予備校や寮の立地

誘惑の少ない環境が大切

医学部の予備校を選ぶ際、講師や学校の評判などに比べ、見落としがちになるポイントと言えば、予備校や寮の環境です。実際に、利用をはじめてから気付くのでは遅いので、しっかりと確認しておくことが大切です。例えば、周囲にスーパーやコンビニがあれば便利かもしれませんが、ゲームセンターやカラオケなどの娯楽施設が多いと勉強はしにくいのではないでしょうか。誘惑が少ない環境と、誘惑が溢れている環境であれば、前者の方が勉強に集中しやすいのは言うまでもありませんよね。また、自習室の数や設備が充実しているのかどうか、通うために治安の悪い場所を通る必要があるのかどうかといった点を確認しておくことも大切です。学びやすいだけでなく、利用しやすい環境かどうかがポイントになりますよ。

立地による特徴を考慮することも大切

予備校の知名度や講師の評判から予備校を決める人は多いですが、選ぶ際に大きなウェイトを占める要素の1つは立地です。多くの人が通うことに支障の無い予備校を選びますし、何らかのメリットがない限り、全く知らない土地の予備校を希望することは少ないと言えます。そのため、予備校の立地から、どういった生徒が集まってくるのか、レベルはどうなのかといったことをある程度、把握することが出来ます。進学校が多い地域であれば、レベルの高い生徒に対応するために講師の質も授業の難度も上がるでしょうが、進学校が少なく、難関校を志望する生徒が少ない地域であれば、授業のレベルも講師の熱意も下がるのではないでしょうか。また、自分より高いレベルの生徒に囲まれれば刺激になりますが、レベルが低い生徒に囲まれれば、やる気はおきにくくなりますよね。立地から判断出来ることは少なくありません。よく考慮することが大切ですよ。

学生の間に、勉強だけではなく部活動や委員会活動、生徒会などで努力をすることが医学部の推薦入試のために必要です